イベント >> イベント報道
2024/12/19
12月14日、京都黄檗山萬福寺と中国駐大阪総領事館の主催による国宝指定記念式典が萬福寺で開催された。式典には中日両国の各界から約200人の来賓が出席し、約400人の観光客...
2024/12/17
12月7日と8日の二日間、東京・ベルサール高田馬場において「ウイスキーフェスティバル2024 in 東京」が盛大に開催された。本イベントでは、4部制で約6,000名の来場...
CCCJ WEEK 2024を盛大に開催 ウィンウィンの歩みを止めない
「CCCJ WEEK 2024」「CCCJ NIGHT」設立25周年を祝賀
2024/12/5
11月22日、東京で、各国の中華總商会の代表、日本の実業界の友人、日本中華總商会の会員及び関係者など500名を超えるゲストが「CCCJ WEEK 2024」に集い、日本中華總商会設立25周年を祝賀した。
2024/12/3
本誌はこれまで13年間、4600余日にわたって、中国の真実の姿を伝え、中日友好の促進に邁進してきた。11月20日夕、「『人民日報海外版日本月刊』創刊13周年記念・日中経営者交流会2024」が、ホテル雅叙園東京で盛大に開催された。
2024年第7回「国航杯」在日在韓華僑華人子女中国語スピーチコンテストを盛大に開催
2024/11/22
困難を共にし、発展を遂げる。11月10日、中国国際航空日韓地区支社、日中友好会館、『人民日報海外版日本月刊』、『日本華僑報』、横浜山手中華学校の共催による2024年第7回「国航杯」在日在韓華僑華人子女中国語スピーチコンテストの決勝戦が、東京の日中友好会館で開催された。
2024/10/25
2024年9月29日、『時代空間』主催、洪隱と蔡思佳の監修による『遍照――趙永昌&江翰ふたり展』がアモイ時代美学館で開幕した。本展には、彫刻家・趙永昌と画家・江翰による絵画、彫刻、インスタレーションなど、近年の代表作が展示され、使用された素材はアクリル、ブロンズ、金箔、ジュラルミン、木材、複合素材と多岐にわたる。趙永昌は独自の造形で自身の思想を表現し、江翰は感情をキャンバスに託している。二人の作品は互いに補完し合い、幻想的で夢のような世界を作り出している。
日本真言宗総本山仁和寺の牟田清樹総務部長率いる訪中団が南普陀寺及び閩南仏学院を訪問
2024/10/21
先頃、日本真言宗総本山仁和寺の総務部長である牟田清樹氏が率いる訪中団が中国福建省の厦門市に到着し、南普陀寺と閩南仏学院を訪れた。真言宗大楽寺の住職である盛道阿闍梨も同行し...
2024/10/7
まるで日本の学園ドラマかスポコンアニメのように熱い! 10月1日、高い進学実績で知られる早稻田言语学院(以下:早言)が、代々木第二体育館でスポーツ大会を開催した。規...
2024/10/7
2024年9月30日午後、「刺繍タンカ芸術展――中国無形文化遺産の美」のオープニングセレモニーが、角川武蔵野ミュージアムで開催され、中日両国の政治、文化、歴史、芸術、報道など各界から約100名の来賓が参列した。
2024/9/26
甲辰年、錦秋の9月13日、「中国・濰坊-日本経済貿易協力交流会」が東京の品川プリンスホテルで盛大に開催された。当交流会は「世界の『凧の都』濰坊、新たな協力機会を求めて」をテーマに掲げ、山東省濰坊市と日本が貿易、投資、技術革新等の分野で交流・協力を強化することを目的として開催された。中国駐日本大使館、日本の関連団体、経済界、文化界の代表100余名が一堂に会し、親交を深め、協力機会を模索した。
2024/9/23
9月8日午後、秋風が爽やかな東京で、大連外国語大学日本校友会が心を込めて準備した東京サミットフォーラムが開催され、母校・大連外国語大学の60周年記念に重厚かつ温かな彩りを添えた。
2024/9/20
9月7日、東京の代々木公園では休日の華やかな雰囲気のなか、「チャイナフェスティバル2024」が大きな期待とともに開幕した。チャイナフェスティバル実行委員会委員長の呉江浩駐...
2024/9/20
深圳海外聯誼会代表団が9月7日午後、週末の休暇を利用して大阪と京都を訪問した後、東京に到着するや活発に交流活動を展開した。黄偉平副会長を団長とする代表団は、日本深圳経貿文...
日本中華總商会がクアラルンプールで「華商の夜」を華やかに開催
2024/9/18
9月10日、第17回世界華商大会がマレーシアの首都クアラルンプールで盛大に開幕した。世界各国から集まった4000名以上の華商エリートたちは、「新たな秩序を描き、新しい局面...
コラム
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