コラム


ピックアップ

国交回復後の50年を生きなおす(2)

第20回党大会報告と国交回復の含意

国交回復50周年を振り返り、新たな展望を考えていく上で、手がかりとなる文書が中国で先月発表された。第20回中国共産党全国代表大会の「報告」である。日本のメディア...

日本の暗号資産に関する法制度ガイド その55

一般社団法人日本暗号資産取引業協会(以下「認定協会」という)は、金融商品取引法の業務取扱関係の自主規則として、 暗号資産関連デリバティブ取引業に関する業務規程 、 デリバ...

アジアの眼〈57〉

「有機的に、官能的に、美を信じて表現する」

――国際的アーティスト 松谷武判

1972年、吉原治良が他界した。関西を中心に活動していた前衛美術家集団GUTAI (具体美術協会)も終焉した。今年はその50周年に当たる年である。 大阪では、大阪中之島...

鑑古堂の古美術鑑定〈6〉

宋代・龍泉青磁の瀟洒な魅力

最近、少し時間があったので京都の別宅に数日間滞在し、友人とフォーシーズンズホテルで昼食をとった後、京都国立博物館に立ち寄った。 当博物館ではちょうど、茶の湯をテーマにし...

新着記事

佐賀県とデジタル田園都市国家構想 官民事業交歓会を開催

デジタル田園都市国家構想応援団イベント佐賀

~「日本のデジタル社会へ向けての課題と展望」その21~

8月26日(金)、私が代表理事を務める一般社団法人デジタル田園都市国家構想応援団イベントを佐賀県の協力を得て開催しました。働き、学び、暮らす地域からデジタルの実装を進め、...

日本の暗号資産に関する法制度ガイド その54

一般社団法人日本暗号資産取引業協会(以下「認定協会」という)は、金融商品取引法の業務取扱関係の自主規則として、暗号資産関連デリバティブ取引業に関する業務規程、デリバティブ...

アジアの眼〈56〉

「日本国内を良く理解し、アフターコロナの世界に活かす」

――日本を代表する世界の建築家 隈 研吾

photo by Taku 南青山の隈研吾建築都市設計事務所(KKAA)に出向き、隈研吾氏(以下、隈氏と略称)を取材した。取材には、庭園デザイナーの石原和幸氏にも同行し...

「月明蕎麥花如雪」に思う日中交流の新課題

しばらく前、福島県いわき市の不動産市場を調査したとき、地元の方の案内に従って、「峨廊庵」という手打ちそば屋で昼食を取った。カイワレ大根数本と申し訳程度の大根おろしがのって...

鑑古堂の古美術鑑定〈5〉

帝王たちが愛した紅い色——剔紅の魅力

皇帝が好んだ朱色 皇帝が好んで用いた剔紅 これが、第5章となる今回のテーマである。 明・清両朝の皇宮である北京の故宮・紫禁城を訪れて、最も多く目にする色が赤だ。朱色...

国交回復後の50年を生きなおす(1)

「始まり」としての日中国交回復

 1972年9月、「平和友好関係を樹立」することを目的として、日中間の国交が回復した。直後のパンダ贈呈に始まり、友好交流は活発化した。ただ、80年代には早くも歴史認識問題...

~「日本のデジタル社会へ向けての課題と展望」その20~

『動き出した大阪・関西万博2025』

デジタル田園都市国家構想応援団イベント

一般社団法人デジタル田園都市国家構想応援団の第2回イベントは、2022年5月に開催され、3年後に迫った大阪・関西万博へ向けての会合となりました。世界の注目を集める万博は、...

アジアの眼〈55〉

工芸を通して世界に発信し続けたい

――九谷焼四代徳田八十吉

石川県の老舗温泉旅館加賀屋で小松の九谷焼徳田八十吉四代を取材するため東京から出向いた。当日、加賀屋では、催事場で徳田八十吉の初代から四代までの展示会を開催していた。同行し...

莫邦富 日本中国一帯一路研究院執行院長

日中交流の主役を担う女性たち

一帯一路で結ばれている中国と日本。その中国と日本のために、命を燃やして懸命に働いている人々がいる。今回は日本で仕事する2人の女性を取り上げたい。数か月前から温めてきたテー...

鑑古堂の古美術鑑定〈4〉

収集に掻き立てられるコレクターの心理

コレクターたる者、幼い頃、何かの収集に夢中になった経験を持つ。これが4度目の寄稿となる。今回はコレクターの美術品収集熱の根源に迫ってみようと思いたった。 先日、部屋を片...

~「日本のデジタル社会へ向けての課題と展望」その19~

『頑張る自治体へのイノベーション提案&交流会』

2月18日に発足した一般社団法人デジタル田園都市国家構想応援団の第1回イベントは、東京都大田区の協力で羽田イノベーションシティで4月5日に開催されました。代表理事を務めさ...

翁 道逵 ベリーベスト法律事務所 パートナー(中国弁護士)

日本の暗号資産に関する法制度ガイド その53

一般社団法人日本暗号資産取引業協会(以下「認定協会」という)は、従業員服務関係の自主規則として、「暗号資産交換業に係る従業員等の服務に関する規則・ガイドライン」(以下「従...