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日本人が見た新疆ウイグル自治区

私・貫井 正は2023年9月1日~9月9日の間、中国駐大阪総領事館の広報アドバイザーとして、新疆ツアー第二陣(中国駐大阪総領事館主催)に参加することが出来た...

卓南生『中国報学史』序文の読後感

2024年1月18日、中国新聞学のスペシャリストであるシンガポールの学者、卓南生先生がWeChatで、「最近、名著『中国報学史』(1927年、商務印書館影印版)の長い序文...

金沢『百華美術館』に日本画の大家・横山大観を想う

2月28日、朝起きて新聞をめくっていると、『読売新聞』9面の「日本近代絵画の父」と称される横山大観の『四季花鳥』の高級複製画の全面広告が目に留まった。私は心の中でほくそ笑...

民族の融合が輝きを生む

「 天の寵児」から「 自分とは何者か」へ、 匈奴の民族意識の転換

中国共産党第20回全国代表大会の報告書には、中華民族共同体の意識を高め、民族の団結と事業の発展を全面的に推進するとある。中華民族の多元一体構造の形成に対する研究を通して、...

新着記事

AREA:職人の知恵と 天地のエッセンスとの一期一会

日本の美意識の最高峰ともいえる東京都港区北青山の街角に、インテリアブランドAREAのショールーム「AREA Tokyo」が静かなたたずまいを見せている。温かみのある玉のよ...

白居易を通じて洛陽の文化を理解する日本人

龍門澗下濯塵纓 龍門澗下塵纓を濯い 擬作間人過此生 間人と作って此の生を過ごさんと擬す 筋力不将諸処用 筋力は将て諸処に用いず 登山臨水詠詩行 山に登り水に臨み 詩...

BYDによる名古屋進出の特別な意義

中秋節、国慶節という二大祝典のなか、日本において、各地で伝統的な文化行事が次々と行われたが、それ以外にもBYDがこのほど中部地区初の販売店「BYD AUTO名古屋北」店を...

日本はようやく「失われた30年」から抜け出したのか

2023年8月22日、華字メディアの日本華僑報網は、日本の今年4〜6月の国内総生産(GDP)成長率が年率換算で6%に達したことについて「失われた30年から抜け出したのか」...

夏のバンコクで時空を超え華人ビジネスマンが出会う

第十六回世界華商大会に参加して

大会は、卯年の夏至の日にふさわしく、会議の熱気、世界中から集まる意義や大きな未来を共に議論する期待の熱さが伝わってきた。しかしタイのバンコクで開催される第十六回世界華商大...

華人ビジネスマンが共に作る 世界に羽ばたく中国の美しい「名刺」 

第十六回世界華商大会のバンコク開催を祝う

6月24日、タイ・バンコクで3日間にわたる第十六回世界華商大会が開幕した。振り返れば1991年以来、世界華商大会は輝かしい32年間の歳月を経て継続し、成果を上げ続け、世界...

HTソーラー、日本市場で最も価値のあるグリーンエネルギー製造者に

5月30日、HTソーラー(Haitai Solar)北京研究開発センターと清華大学・HTソーラー(Haitai Solar)『太陽光・水素エネルギー貯蔵システム産学官連携...

中国の地方政府が日本企業への「サプライチェーン強靭化」で行動示す

北半球の気温は上昇を続け、米中間競争の熱も下がる気配はない。 米国の後押しで、日本やヨーロッパなどの多くの国が、中国市場やビジネス環境、経営サービスに対する誹謗中傷など...

『人民日報海外版日本月刊』社中部支社の設立を祝す

思い起こせば、2011年は日本の歴史でも稀に見る東日本大震災が発生した年であった。 地震は日本にとって予想できる出来事であるが、予想外だったのは、中国の人々が日本の被災者...

「上洛」――東京からの洛陽への文化の旅

河南科学技術大学「域外漢学研究センター」を訪ねて

今日の日本でも、教養があり洗練された人々が千年の古都である京都に行くとき、多くの場合「京都に行く」とは言わず、「上洛する」と優雅に表現する。なぜだろう。この千年の変遷を経...

「異国から老境に中原を訪れ、新しい山河が気に入った」

河南省洛陽「域外漢学書店」を訪ねて

4月23日は本の香りに溢れる「世界読書デー」である。長年日本に住む筆者は、河南科技大学域外漢学センター主任の秦晶晶教授の招きを受けて、はじめて洛陽をたずね、秦教授が主宰す...

一般社団法人日本徽商協会の副会長に就任

世界初のクリーンエネルギー発電による環境貢献を進める

『人民日報海外版日本月刊』の理事の中村龍道です。このたび、一般社団法人日本徽商協会の副会長に務めることとなり、皆さまのご支援を賜りながら、安徽省と日本の共存・共栄・共生・...