日本の食品安全と生産管理は世界的に評価されている。6月15日、日本セントラルキッチン工業株式会社及び『人民日報海外版日本月刊』の共同支援により、衆聯(中国)セントラルキッチン研究院代表団が日本のセントラルキッチン、学校給食センター、企業食堂(社食)、国会等を訪れ、東京ビックサイトで開催された国際食品工業展2017にも参加した。一行は日本の食品安全管理技術を学び、食品加工設備を視察した。
そして、本誌編集長の蒋豊は代表団に対し、「一帯一路構想が日中関係と飲食業に与える影響」について講演を行った。
日本セントラルキッチン工業株式会社の夏善志社長は、「衆聯(中国)セントラルキッチン研究院代表団の訪問は大変意義あるものでした。視察にとどまらず、中日両国の飲食業界の交流を深め、民間の交流を推進しました。今後も我々は、このような活動を数多く催していきたいと思います」と話した。
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