チャンスの探究 市場の再構築
日本で深圳・博商の企業収益拡大実戦トレーニングキャンプ開催

博商が日本上陸! 最初の目的地は東京!

日本の自然町研究所株式会社は、日本の起業家、経営者、起業志望者向けに「チャンスの探究 市場の再構築」をテーマとした「企業収益拡大実戦トレーニングキャンプ」コースを深圳市博商管理科学研究院股份有限公司の有名実務家講師陣と合同で開催する。

6月3日と4日、東京・品川で博商を代表する曽任偉、陳皓、許林芳、関蘇哲という4名の有名講師を招き、対面でおこない、アイデアを刺激し、成長に伴走する。

2006年に設立された博商は、「博商管理」とも呼ばれ、正式名称は深圳市博商管理科学研究院股份有限公司である。2006年に創立され、元は清華大学継続教育学院に属していたが、発展の結果2015年に独立した。

創立以来、博商は常に「民間企業のアクセラレーター」というブランドポジショニングに立脚し、「民間企業を研究し、民間企業に奉仕し、民間企業を普及させる」という初心を貫き、IT・インターネット、金融、化学工業など200以上に細分化した業界の数十万人に上る企業家研修生にバリューを提供し、核心的競争力を向上させている。17年間を経て、博商はオンラインとオフラインが融合した強力かつ成熟した民間企業研修システムへと着実に成長してきた。

今日の企業が直面する経営管理上の課題、新世代の起業家の学習習慣とニーズに対応するため、博商は、戦略、業務管理、組織・人材、財務、販売、株式、リーダーシップ、資本など企業収益拡大のための9つの核心的分野をカバーする長期システム経営改善シリーズ、短期特別改善研究社、トップランナーシリーズおよび伴走シリーズの4つの経営管理実践体系コースを開発した。

博商が開発したオンライン学習プラットフォーム「博商小麦」は、受講生がビジネスを成長させるために必要な知識と能力を向上できるよう、全力でサポートする。また、「実践と伴走」に重点を置き、研修後の実践、同級生・卒業生の相互訪問、国内外の有名企業訪問などの活動を提供している。同業種・同地域の起業家を結び付ける博商会プラットフォーム、9つの地域センター、11の愛好クラブ、博商チャリティー基金、受講企業リソース統合プラットフォームである博商リソースグループ、生涯学習型ソサエティである博商百人グループもあり、オフライン、オンラインの研修コースおよび企業家ソサエティの価値を高めている。

深圳市前海に本部を置く博商は、深圳、北京、上海、広州、東莞、佛山、長沙、重慶、成都、蘇州、杭州、武漢の12の重点都市に直轄の教育センターを設置し、中国全土に広がる教育ネットワークを構築、オフラインでの指導経験や上場指導の実績も豊富に蓄積している。

博商が起業家の信頼と尊敬をいち早く得ることができるのは、サポートとフォローアップの重視という2つの切り札を持っているからだ。著名な講師や専門家が揃っており、輝かしい実績が豊富に蓄積されている。講座の知識を事業運営の生産性に変え、常に起業家と伴走し、共に成長することをモットーとしている。研修で生まれた関係は、あくまでも出発点にすぎず、最終目的地ではない。

曽任偉氏は、博商学院長であり、博商の共同創立者である。香港理工大学で経営学の博士号を取得した中国民間企業研究のエキスパートであり、成長型企業のシステム管理ソリューションの研究、実践に20年の経験を持ち、有名な企業成長型モデルである「博三角」コンセプトを提唱している。

曽任偉院長は、深圳市国有資産監督管理委員会とその傘下企業20社の人事管理プロジェクト、日立セガグループプロジェクト、TYCO医療器械公司プロジェクト、中国で最も早く上場した企業の一つである南玻グループ、深圳沙河ゴルフ、衡平信託など数百の有名企業に関わった。さらに曾仁偉院長の指導のもと、Annil、Alto、海洋王など100以上の企業が大規模な成長を実現した。

博商の特別招聘講師である陳皓氏は、株式パートナーモデル実践の専門家で淮商時代投資管理有限公司の会長であり、ベストセラー「パートナーの時代」の著者であり、テレビ番組「前沿講座」に招聘され特別講師を務めている。中小企業の株式設計、株式インセンティブ、株式融資、パートナーモデル導入コンサルティングなどの分野を専門としている。今までに華電集団、金色揺籃、航天恒豊、中徳安防、永昌眼鏡、銘冠電子、傑凱ポンプ、武聖餐飲、天陽彩印、沃卡汽車、森馬服飾などの業界大手企業に株式インセンティブと資本運用サービスを提供し、卓越した成果を上げている。

許林芳氏は、博商の特別招聘講師であり、実務派の経営講師である。彼女の講義を受けたことはなくても、名前はご存知だろう。彼女は元アリババ中国事業本部長であり、農夫山泉の人事部長を務め、5年連続で営業チームを全国1位に導き、「アリババの鉄の女」と呼ばれた。アリババでの10年間、100人を超えるディレクタークラス以上の幹部、中堅を育成し、「アリババ管理三板斧(目標を定め、プロセスを追求し、結果を得る)」の提唱者でもあり、ネットでの閲覧は1億ヒット以上となった。

関蘇哲氏は博商の特別招聘講師で、新関点の創始者、VISTAGEのCEOインストラクター、企業重要会議主席である。ハイアール上層部の人材ブロジェントのインストラクターで、ハーバードチーム診断TDS & チーム構築6条件実践認証資格を有している。もともと第一号店の初代業務責任者であり、LVMHグループ傘下のジバンシー、ケンゾーなどの中国地域営業責任者であった。中欧商学院MBA、創美薬業、富邦股份の社外取締役であり、ハイアール、アリババクラウド、平安リース、エシロール、特変電工、孩子王など国内の業界トップ企業の幹部チームのインストラクターを務める。関蘇哲氏は書籍『スマートリーダー、ハイパフォーマンスチーム』の共同翻訳者であり、また著書『よいリーダーは、多く聞き、少なく話す』が2023年末に刊行予定である。

博商はプラットフォームであり、サークルであり、人材プールである。周囲を睥睨するトップダウン設計、原則がシンプルな知識構造、バリューを創造する経営路線により、博商は先行すると同時に多くの企業家の絶え間ない成長に伴走している。

もしあなたが中国共産党第20回党大会開催年である今年の中国の発展の現状を正確に把握したいのなら、もしあなたが中国の「双循環(国内と海外の循環が互いに促進する新たな発展モデル)」のニーズをうまく先取りしたいなら、もしあなたがアフターコロナ時代の対外貿易など各産業の構造改革の課題をしっかりと把握したいなら、6月3日と4日、「新たなチャンスを探り、市場を再構築する 企業利益拡大実戦トレーニングキャンプ」にぜひご参加ください。

 

博商についてのお問い合わせ先:自然町研究所株式会社 

担当:東 紫耀080-7969-6333 (WeChat/Line同期) 

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