中国東方航空 名古屋 – 上海線 運航再開

2023年5月18日より、中部国際空港―上海浦東路線の運航を再開。

2020年3月以来、約3年2か月ぶりの運航再開。

中部国際空港発着の上海路線では初の運航再開。

中国東方航空の日中間を結ぶ都市としては、東京(成田・羽田)・大阪(関空)に次ぐ3番目の運航再開。

<運航概要>
運航再開日:2023年5月18日(木)
運航路線:名古屋(中部国際空港)=上海(浦東空港)
運航曜日:木曜日 ・ 日曜日(週2便)
運航スケジュール:

コロナ禍前(2020年1月1日時点)の運航状況
中国東方航空
上海線:週14便 /上海経由西安線:週7便 / 上海経由蘭州線:週7便
北京線:週7便 / 西安線:週7便 / 青島経由成都線:週7便 
煙台経由太原線:週4便

上海航空
広州線:週7便 / 温州線:週2便
合計:10都市 週62便

MU530便/MU529便は1998年2月に就航、今年で25周年。週2便でスタート後、数回の増便を経て、2003年4月にはデイリー運航に。

名古屋近郊からご出発のお客様にも、ゆとりある出発時間(13:35)で、国内線や国際線で多くの都市に同日乗継が可能です。(瀋陽・ハルビン・長春・福州・西安・青島/フランクフルト・シドニー・デンパサール等)